iizura2012

いいずら2012の活動



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20120714

主な議論・キーワード


第3回
(合宿研修)
主要課題:「実践的地域経営論」
日  程
7月10日(火)~7月13日(金)
研修科目

現地調査

千葉県佐倉市
・里山
・コミュニティ支援センター
実践的地域経営論(主任講師講義)山下 茂  明治大学大学院教授
コミュニティビジネス政所 利子 (株)玄 代表取締役
住民参加と協働牛山 久仁彦 明治大学教授
民間の人材育成・組織運営阪口 克己 武田薬品工業(株)総務人事センター所長
環境と共生の地域づくり田中 充 法政大学大学院教授
マーケティングの手法東 徹 立教大学教授
地域コミュニティの再生名和田 是彦 法政大学教授

①子供が同じ世代の親の集まり・コミュニティがある
   そこで、共通の話題について分かち合われている

(2)まんま: 「おっぱいおしゃべり会」が、佐久穂でおこなわれている

(3)高齢者の支援は、いろいろ行われているが、若者・子供・育児の支援を強化すべきではないか

(4)いいずら発掘隊の隊員の中に、保健士がいる
    八千穂50年の活動はよいが、今も同じ活動でやっていてよいのだろうか?

    物語のある町

  例1)実績:中学まで医療費免除、保育園待機児童なし、学童保育も充実、・・・
          (八千穂50年の歴史ある町)

  例2)加えて、
      子育て支援、母乳育児支援、農業就農支援、空家農業ハウス斡旋支援、・・・
      などのあるIターンに適した町です






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20120609

空家対策に向けての「ブレインストーミング


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【参考】

どのような「活動」をしていけば、よいのだろうか?

活動理論の例:



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